【今後求められる内部通報制度】

 １０月６日（木）午後２時００分～午後５時００分「今後求められる内部通報制度」～消費者庁民間ガイドライン、公益通報者保護法改正の動向も踏まえて～のテーマでセミナーを開催します。
　講師は、遠藤輝好法律事務所 代表弁護士 遠藤輝好氏にお願いしました。
　
セミナーでは、「今後求められる内部通報制度」について、民間ガイドライン及び公益通報者保護法改正の動向も踏まえて実務絵の影響を具体的に解説します。

遠藤輝好氏（遠藤輝好法律事務所　代表弁護士）
１０月６日（木）14:00～17:00　34,800
今後求められる内部通報制度
～消費者庁民間ガイドライン、公益通報者保護法改正の動向も踏まえて～
１　内部通報制度の今、これから
２　民間ガイドラインのインパクト
３　公益通報者保護法改正の動向  　他
　　
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/281897m.html

【改正個人情報保護法 企業側の対策と最新実務】

　１０月６日（木）午前９時３０分から「改正個人情報保護法　企業側の対策と最新実務」をテーマにセミナーを開催します。
　講師には、片岡総合法律事務所の高松志直弁護士にお願いしました。

　今回のセミナーでは、改正法の重要な変更点を具体的に解説し、想定されるケースごとの実務上の留意点などについて、高松弁護士が実務的に解説します。

高松志直氏（片岡総合法律事務所　弁護士）
１０月６日（木）9:30～12:30　￥35,000
改正個人情報保護法　企業側の対策と最新実務
～改正政令及び委員会規則等の内容も踏まえて～
(1)　改正内容の解説
(2)　実務上の留意点
(3)　社内規定等の調整のポイント
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/281891m.html

【《中・上級者レベル》英文／クロスボーダーＭ＆Ａの契約作成・チェックの重要ポイント（法務・税務面から）】

１０月５日（水）午前９時３０分から「〈中・上級者レベル〉英文／クロスボーダーＭ＆Ａの契約作成・チェックの重要ポイント（法務・税務面から）」をテーマにセミナーを開催します。
　講師は、ＴＭＩ総合法律事務所のパートナーで、国際実務経験が大変豊富な内海英博弁護士に願い致しました。
　
　今回のセミナーでは、中・上級者のために、各種契約書の作成やチェックの際の見逃してはならない様々な重点ポイントについて、重要な税務面まで含めて、内海弁護士が留意点や約束事を具体的に解説します。

内海英博氏（ＴＭＩ総合法律事務所　パートナー弁護士　ＮＹ州弁護士・公認会計士・米国公認会計士）
１０月５日（水）9:30～12:30　￥34,900
〈中・上級者レベル〉　英文／クロスボーダーＭ＆Ａの契約作成・チェックの重要ポイント（法務・税務面から）
１．Ｍ＆Ａに関連する英文契約の概要
２．英文秘密保持契約の作成方法と留意点
３．英文基本合意書（LOI／MOU）の作成方法と留意点　　他
　　
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/281881m.html

【信託受益権売買業のための信託と業務の基礎知識】

１０月４日（火）午後１時００分から、元三菱信託銀行取締役の木村恒弌氏を講師にお招きして「信託受益権売買業のための信託と業務の基礎知識」というテーマでセミナーを開催いたします。
　
　セミナーを受講された方には、信託受益権売買業登録のお役に立つよう、受講証明書を発行致しますので是非ご検討の上ご参加下さいますようお願い申し上げます。

木村恒弌氏（元三菱信託銀行　取締役）
１０月４日（火）13:00～17:30　￥36,200
信託受益権売買業のための信託と業務の基礎知識
　　第１章 信託の基礎知識
　　第２章 資産流動化と信託の利用
　　第３章 金融商品取引法の概要　　他
　　
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/281873m.html

【ＬＧＢＴをめぐる国内外の法的動向の分析と従業員対応における企業法務上の留意点】

 １０月４日（火）午前９時３０分から「ＬＧＢＴをめぐる国内外の法的動向の分析と従業員対応における企業法務上の留意点」をテーマにセミナーを開催します。
　講師には、オリック東京法律事務所・外国法共同事業の蔵元左近弁護士にお願いしました。
　
　今回のセミナーでは、日本企業が当事者である従業員に対していかに対応すべきか、実務上の留意点について、専門家の蔵元弁護士が程度感まで明確かつ具体的に解説します。

蔵元左近氏（オリック東京法律事務所・外国法共同事業所属　弁護士・米国ニューヨーク州弁護士）
１０月４日（火）9:30～12:30　￥34,800
ＬＧＢＴをめぐる国内外の法的動向の分析と従業員対応における企業法務上の留意点
～実務解説：ステークホルダー対応、ダイバーシティー経営推進の文脈で～
　　1　性的指向・性自認に関する法的動向
　　2　日本企業が今後とるべき対策
　　3　その他
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/281871m.html

【懲戒処分における適切な対応と実務上の留意点】

１０月３日（月）午後１時３０分から「懲戒権濫用と言われないために！ 懲戒処分における適切な対応と実務上の留意点」をテーマにセミナーを開催します。
　講師は、虎門中央法律事務所の山本一生弁護士にお願いしました。
　
　セミナーでは、人事労務問題の専門家の山本弁護士が、実際の判断で迷いがちな具体例を用いて、実践的に解説します。

山本一生氏（虎門中央法律事務所　弁護士）
１０月３日（月）13:30～16:30　￥35,300
懲戒権濫用と言われないために！
懲戒処分における適切な対応と実務上の留意点
～ケースで見る懲戒処分の有効・無効の分岐点～
1．懲戒処分の基本的な考え方
2．懲戒処分の有効性　～無効とされないための留意点～
3．ケースで見る懲戒処分の有効・無効の分岐点
　　
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/281863m.html

【《Ｅｘｃｅｌ演習》 信用格付けの基礎】

　１０月３日（月）午前９時３０分から「【Ｅｘｃｅｌ演習】信用格付けの基礎」をテーマにセミナーを開催します。
　講師は、内外の金融機関で２０年以上にわたって企業価値評価や資産運用業務に携わってこられた名古屋商科大学の小林武教授です。

小林　武氏（名古屋商科大学経済学部・　同大学院マネジメント研究科　教授）
１０月３日（月）9:30～12:30　￥34,900
【Ｅｘｃｅｌ演習　パソコン貸与、サンプル・ファイルは持ち帰って使えます】
信用格付けの基礎
～企業評価と金融リスクマネジメントの基礎を３時間で習得～
◇午前午後の両講座を通しで同時お申込みには午後の講座が３００００円に割引となります◇
1．信用リスクの基礎
2．格付けとは
3．事業債格付け
　
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/281861m.html

【Ｍ＆Ａで失敗しないビジネス・デューデリジェンス≪基礎編≫】

 ９月３０日（金）午後２時００分から「Ｍ＆Ａで失敗しないビジネス・デューデリジェンス≪基礎編≫～たった３週間で企業の事業性を評価する手法と視点～」毎回好評セミナーの第１０回を開催します。
　講師には、ＰｗＣアドバイザリー合同会社の川口裕人氏にお願いしました。

 セミナーでは、中堅中小企業から大企業まで数多くのＭ＆Ａに関与した経験に基づいて、Ｍ＆Ａで一番大事なビジネス・デューデリジェンスを、しかもたったの３週間で成功させるノウハウを川口氏が具体的に解説します。

川口裕人氏（ＰｗＣアドバイザリー合同会社　Ｄｅａｌｓ　Ｓｔｒａｔｅｇｙ）
９月３０日（金）14:00～17:00　￥34,800
Ｍ＆Ａで失敗しないビジネス・デューデリジェンス≪基礎編≫
～たった３週間で企業の事業性を評価する手法と視点～
1. Ｍ＆Ａにおけるビジネス・デューデリジェンス
2. ビジネス・デューデリジェンスの進め方
3. Ｍ＆Ａで失敗しないビジネス・デューデリジェンスのポイント
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/281857m.html

【株式投資型クラウドファンディングの実務と登録の実際】

　９月３０日（金）午前９時３０分から「株式投資型クラウドファンディングの実務と登録の実際」をテーマにセミナーを開催します。
　講師は、西村あさひ法律事務所パートナーの本柳祐介弁護士にお願いしました。

　株式投資型クラウドファンディングを扱う業者に第一種少額電子募集取扱業者として規制の整備がなされました。
　今回のセミナーでは、第一種少額電子募集取扱業者の対応実務として、金融商品取引法上の位置づけから、継続的に課される義務まで、法的論点と実務を本柳弁護士が具体的に解説します。

本柳祐介氏（西村あさひ法律事務所　パートナー　弁護士　ニューヨーク州弁護士）
９月３０日（金）9:30～12:30　￥35,200
株式投資型クラウドファンディングの実務と登録の実際
～第一種少額電子募集取扱業者の対応実務～
1．株式投資型クラウドファンディングの金融商品取引法上の位置づけ
2．第一種少額電子募集取扱業者の登録
3．発行者に関する検討ポイント　　他
　　
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/281851m.html