2015年5月15日金曜日

【現場で役立つビジネス契約のツボ】

6月1日(月)午後1時00分から「現場で役立つビジネス契約のツボ」をテーマにセミナーを
開催します。
 講師は、佐藤経営法律事務所の佐藤孝幸弁護士です。
 このセミナーでは、契約によるリスクマネジメントという観点から、契約実務において特に問題となるテーマについて、横断的に検討・解説します。
 日常業務で契約書のやりとりに携わることの多い総務、法務、生産管理、知的財産、経理などの管理部門の方はもちろん、営業、技術開発などビジネスの最前線でご活躍の方々に最適の内容となっております。



佐藤孝幸氏(佐藤経営法律事務所 弁護士 米国公認会計士 公認内部監査人)
6月1日(月)13:00~16:00 ¥34,500
現場で役立つビジネス契約のツボ
~明日からすぐ使える、実務に直結した内容です~
  1.責任に関する諸規定の意義と法的リスク
    ~契約で定められることの多いさまざまな
    「責任」の意義・範囲を再確認します
  2.契約(取引)の終了をめぐるトラブルを防止する
    ための留意点
  3.債権を保全・回収しやすくするための規定には
    どのようなものがあるのか、その法的意義とは
  ~質疑応答~
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/271003m.html

2015年5月14日木曜日

【[エクセル演習] キャッシュフロー計算書作成実務】

 5月29日(金)午後1時00分から「キャッシュフロー計算書作成実務 ~予想PLから予想キャッシュフローの作成実務~」のテーマでエクセルの演習を含むセミナーを開催いたします。
 講師は、CFOマネジメントLLP代表パートナーで、公認会計士の加藤律高先生です。
 本セミナーは、まずフィナンシャルモデルとしての財務3表(BS、PL、CF)の基本解説からはじまり、財務3表の中で特に注目されるキャッシュフロー計算書に重点を置いて、その必要性や仕組み
を皆様に理解していただきます。
 次に、予想損益計算書から予想貸借対照表・予想キャッシュフロー計算書を作成するプロセスを解説致します。
  そのあと、実務で用いられるフィナンシャルモデルを使い「借入金」「固定資産」「税額計算」について、実務で作成しているモデルのシート構成やCF転記上の諸注意事項、各シートでの計算内容等、ご説明します。
  セミナーの中では、皆様にパソコンを使用していただき、エクセルで実際の表の作成やシートのまとめ方を解説致します。
 このセミナーで使用したエクセルファイルはお持ち帰りできますので、皆様の業務にご活用いただけます。
「PC」の画像検索結果


加藤律高氏(公認会計士 CFOマネジメントLLP 代表パートナー)
5月29日(金)13:00~16:00 ¥35,200
[エクセル演習] キャッシュフロー計算書作成実務
~予想PLから予想キャッシュフローの作成実務~
  1.なぜフィナンシャルモデルを作成するのか?
  2.フィナンシャルモデル作成の基本
  3.実務で用いるフィナンシャルモデルの作成事例
  4.モデル作成実務上のポイント
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/270993m.html

2015年5月13日水曜日

【事業者のためのマイナンバー法の実務対応】

5月28日(木)午後2時00分~午後5時00分「事業者のためのマイナンバー法の実務対応」
~平成26年12月事業者向けガイドラインに準拠する業務フロー、各種社内規程及び安全管理措置の導入支援~ のテーマでセミナーを開催します。
 講師は、TMI総合法律事務所パートナー 弁護士 大井哲也氏と、プライスウォーターハウスクーパース(株)シニアマネージャー林 和洋氏にお願いしました。
 このセミナーでは、マイナンバー法の実務対応の為、本年秋頃までのわずか半年間に、事業者が行うべきタスクを洗い出し、それを支援することを目的とし、弁護士による法的手当(規程類の策定、組織的安全管理措置、人的安全管理措置)とシステム分野のコンサルタントによる技術的手当(物理的安全管理措置、技術的安全管理措置、アクセス制限、不正アクセス・漏洩防止措置など)の2つのアプローチから、マイナンバー法対応の実装フローを解説します。
 本年10月ごろから、マイナンバーが、個人に通知され、2016年1月から事業者において、現実にマイナンバーの利用が開始されます。それに伴い、社員や、支払先からの個人番号の取得、安全管理の実務フローを実装しなければなりません。
 事業者は、遅くとも本年の秋頃までに、個人番号の提供を受けるための事業者向けガイドラインに準拠する番号管理の業務フローを確立し、かつ、社内規程、システム管理を含めた安全管理措置を導入しておく必要があります。そして、本年秋頃から、年末までにこの業務フローを、社内研修を実施しながら、システムのテスト運用を開始しておく必要があります。
 マイナンバー法の実務対応に必要な業務フロー、各種社内規程及び安全管理措置の導入について理解を深めたい方に必須のセミナーとなっています。



大井哲也氏(TMI総合法律事務所 パートナー弁護士)
林 和洋氏(プライスウォーターハウスクーパース株式会社 シニアマネージャー)

5月28日(木)14:00~17:00 ¥35,000
事業者のためのマイナンバー法の実務対応
~平成26年12月事業者向けガイドラインに準拠する業務フロー、各種社内規程及び安全管理措置の導入支援~
  1.マイナンバー法の基礎的理解
  2.マイナンバー法施行のスケジュール
  3.マイナンバー法に準拠した安全管理措置
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/270987m.html

【企業実務家が理解しておくべき法律実務用語の使い分け】

 5月28日(木)午後1時00分~午後4時00分「企業実務家が理解しておくべき法律実務用語の使い分け」のテーマでセミナーを開催します。
 講師は内外企業、学会での経験豊富な獨協大学法科大学院高橋均教授にお願いし、企業実務家が理解しておくべき法律実務用語の使い分けを解説して頂きます。
  企業実務において日常的に意識せずに使用している用語の中には、法律上の意味として区別すべきものが少なくありません。これらの法律実務用語を正確に理解することは、相手との交渉、業務に関する法令の理解の際などに重要なことです。
 そこで、特に誤解しやすい類似の用語を取り出して、その意味や使用方法の違いを正確に理解するために、主に、総務や監査等のコーポレート部門の方、営業・購買担当の方を対象に、長年、企業実務に携わった講師から、現場の実務経験を踏まえた具体例を示しつつ解説致します。



高橋 均氏(獨協大学法科大学院 教授 (元・新日本製鐵(株) 部長)
5月28日(木)13:00~16:00 ¥34,500
企業実務家が理解しておくべき法律実務用語の使い分け
~企業実務経験者による企業実務家のための講座~
  1.法律実務用語の理解の必要性
  2.用語の法的理解の困難性
  3.類似の用語の使い分け
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/270983m.html

2015年5月12日火曜日

【日常業務に必要な法律の基礎知識】

5月27日(水)午前10時00分から午後5時00分まで、「日常業務に必要な法律の基礎知識 ~契約、印紙税から手形・小切手まで、総務・経理・営業等幅広い部門で役立ち、若手社員研修にも格好~」というテーマでセミナーを開催します。
 このセミナーは【特別価格】として28,800円にてご提供させていただきます。
 講師は、矢野総合法律事務所の弁護士 矢野千秋先生にお願いしています。
矢野先生のセミナーは、分かり易く噛み砕いた説明で法律知識のあまりない方にも理解しやすいとご好評をいただいています。
 会社で日常業務を処理していく場合、法律が絡んでいるケースが大変多く、その際、関連した法律があることや、その内容や意味を知らなかったでは、済まされません。特に総務・経理・営業といった部門の所属員にとって、基礎的な法律知識は必須です。
 このセミナーでは、企業法務に関し幅広く、豊富な実務経験を持つ講師が、最低限知っておかなければならない法律知識を分かりやすく解説します。事務スタッフ、アシスタントの方々に最適のセミナーと言えます。
(なお、サブ・テキストとして、下記講師著書[代金は受講料に含まれます]をご提供致します。)
「法律」の画像検索結果

矢野千秋氏(矢野総合法律事務所 弁護士)
5月27日(水)10:00~17:00 ¥28,800
日常業務に必要な法律の基礎知識
~契約、印紙税から手形・小切手まで、総務・経理・営業等幅広い部門で役立ち、若手社員研修にも格好~
  1.契約成立の要件とは
  2.契約の相手方について
  3.契約書の内容について
  4.印紙に関する法律知識
  5.印章に関する法律知識
  6.手形、小切手の法律知識
  7.電子記録債権をめぐる法律知識
  8.各種代金回収に関する法律知識
  9.時効に関する法律知識
  10.インターネット上の契約
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/270970m.html

2015年5月11日月曜日

【船舶ファイナンスの実務】

5月26日(火)午後2時00分~午後5時00分「船舶ファイナンスの実務」のテーマでセミナーを開催します。
 講師は、多数の船舶及び航空機等のアセットファイナンス案件に関与し、実績のあるクリフォードチャンス法律事務所 外国法共同事業のパートナー 弁護士の鈴木秀彦氏と、シニアアソシエイト 弁護士福永周介氏にお願いしました。
 このセミナーは、船舶を対象とするファイナンス取引の基本的な知識やスキームを解説するほか船舶ファイナンスにおける契約実務上の論点を幅広くカバーします。
 船舶ファイナンスは、船舶の調達・運用のために不可欠となる取引であり、最近では円高が是正されたことと日本の造船業への信頼から日本建造の船舶の海外輸出が伸びており、そのためのファイナンスの重要性も高まっています。
 さらに、掘削リグ、ドリル船、FPSOといった海洋資源開発プロジェクトのための、いわゆるオフショアアセットやサポート船を対象とするファイナンス案件への関心も増えています。
 船舶を対象とするために特有のリスクや取引慣行が伴うこともあり、取組みにあたっては取引にかかわる幅広い専門的知識を備えることが必要です。
 とくに外航船を対象とするファイナンス取引においては取引当事者の所在地や関連する法令は日本に限定されないクロスボーダーの国際取引となり、主に英国法を準拠法とするローン契約等のドキュメンテーションの理解とクロスボーダーのファイナンス取引の経験が重要となります。
 船舶ファイナンスに関する業務に新たに携わる方、新入社員の方、実務経験はあるものの知識を理論面から再確認したい方などにも適した内容となっております。
「タンカー」の画像検索結果


鈴木秀彦氏(クリフォードチャンス法律事務所  外国法共同事業 パートナー 弁護士)
福永周介氏(クリフォードチャンス法律事務所  外国法共同事業 シニアアソシエイト 弁護士)

5月26日(火)14:00~17:00 ¥34,700
船舶ファイナンスの実務
  1.船舶ファイナンスをとりまくマーケットの概観
  2.船舶ファイナンス取引の基礎
  3.船舶ファイナンスにおけるローン契約
  4.船舶ファイナンスにおける担保
  5.船舶ファイナンスにおけるレンダーの権利実行
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/270967m.html

【ロジカルシンキング入門】

 5月26日(火)午後1時00分から、論理的にシナリオを構築して、着実に目標を達成していく源となる「ロジカル・シンキング」を極めるためのセミナーを開催いたします。
 このセミナーは、企業の人材を早く強く育成する立場にある、研修担当者、管理職、チームリーダーの方に受講していただきたい内容です。
 さて、「ロジカル・シンキング」の思考法を身につけることで、他人に対しては「自分の考えがうまく伝わる」、「話に説得力がつく」、自分にとっては「決断が早くなる」、「問題解決力が高まる」、「仕事の精度が上がる」といった具体的な効果があります。
 このセミナーで講師を担当する増島和彦氏は、大手自動車メーカーで長年に亘り人材育成に心血を注いでまいりました。その成果を余すところなく皆様にお伝えするのがこのセミナーの狙いです。
 ロジカル・シンキングについてあまり難し過ぎず、誰にでも理解されやすい内容で解説いたします。
 それぞれの企業で、「ロジカル・シンキング」の思考法を社員に指導できるスタッフを養成することを、講師からお勧めいたします。



増島和彦氏(株式会社人財プロマッシー 代表取締役)
5月26日(火)13:00~16:00 ¥34,600
人は企業の宝!
~大手自動車メーカーで長年研修を指揮した増島講師が「人材育成の真髄」を伝授~
ロジカルシンキング入門
   1、論理的に考えることの必要性
  2、論理的に考える習慣
  3、論理的思考法の代表例
  4、論理的なプレゼンテーション手法
http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/270963m.html

フォロワー